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【効率化のすすめ】時代の変化に対応した与信管理はアウトソーシング

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活用法

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【効率化のすすめ】時代の変化に対応した与信管理はアウトソーシング

虎穴に入らずんば虎子を得ず──という格言があるように、一定の成果を上げようと思うなら、ある程度のリスクは覚悟しなければなりません。同じことは与信管理にも言えます。与信管理は、「リスクを避けて焦げ付きを回避するための手段」ではなく、「リスクとリターンをコントロールして、自社にとっての利益を最大化する手段」と言えるからです。

与信管理はスピーディーな取引をするうえで重要な役割を果たします。リスクマネジメントをおこなう意味でも与信管理を正しく理解し、リターンを最大化することが重要です。ここでは、与信管理業務を効率化する方法として、与信管理をアウトソーシングするメリットについてご紹介します。

もくじ
1:与信管理を効率化するには
2:与信管理を主軸としたリスクマネジメント戦略
3:企業成長と安定経営に活かす与信管理にするために
4:まとめ

与信管理を効率化するには

後払いが基本である掛け売り取引には、焦げ付きなどによる代金未回収リスクが常に存在します。与信管理は、企業間取引における利益の損失を防ぐために不可欠なプロセスです。自社の資本力、経営状況に照らし合わせて、「相手が取引先として信用できるかどうか」と言い換えてもよいでしょう。

問題はこの与信管理にどれだけの時間とコストをかけるべきか、という点です。審査や判断に時間をかけ過ぎると取引が始まらず、機会損失を招きかねません。かといって取引を強引に進めようとすれば焦げ付きのリスクが増大してしまいます。こうしたことからも、意思決定を迅速にし、同時に与信管理業務の徹底した効率化やコストダウンを図ることが経営者には求められます。

与信管理は、代金未回収のリスクを限定・低減するための施策であると同時に、自社の売上や利益を最大化させる役割も担います。取引で焦げ付きや貸し倒れが発生すると自社が被る経済的損失は大きく、経営にも影響があるでしょう。このように与信管理はきわめてシビアなため、徹底したマネジメント戦略が重要となります。

時間に対して高いパフォーマンスを出す「時間対効果」や導入や運用にかかるコストにどれくらい効果があるかを見る「費用対効果」も与信管理業務の効率化を考えるうえでは大切です。

与信管理を主軸としたリスクマネジメント戦略

実際のところ、与信管理における意思決定の過程は想像以上に複雑です。たとえば、取引をしたい企業に対して最初に取引をするかしないかを決め、取引をする場合は取引額の上限をいくらに設定するか、支払いの期限をいつにするかを決定していきます。しかし、それで終わりではなく、取引開始後も定期的にその与信枠や与信限度額を見直さなければなりません。なぜなら、企業の経営状態は刻々と変化しているからです。

与信管理の運用を機能させるには、「PDCAサイクル」でプロセスを管理し、改善点を探し出すことが有効です。「Plan」で取引先の与信リスクを評価して与信管理ルールを構築し、「Do」で具体的なリスク対策を実施しつつ取引の決済をおこないます。「Check」では与信管理ルールが有効に機能しているかをチェックし見直します。「Action」の段階では「Check」の結果を受けて今後の新規取引先とのスムーズな与信管理のプロセスを構築します。

与信管理は、「最初から与信枠や与信限度額を甘くしておけば、より多くの企業に対してスピーディーな判断が下せるだろう」という単純なものではありません。むやみにハードルを下げると、代金未回収リスクを増大させるだけです。このように、取引する企業ごとに正しく審査・評価し、さらに継続してその評価を見直すことが与信管理の本質なのです。与信管理のフローを効率化し、うまく機能させることが戦略的なリスクマネジメントを可能にするポイントとなります。

企業成長と安定経営に活かす与信管理にするために

一般的な与信管理では、取引先の決算書を入手し、しかるべきポストにある審査担当がこれをひとつひとつ評価していきますが、この一連の作業には相応の時間と人的コストがかかります。さらに、与信管理に付随する事務作業やデータ分析・更新、情報管理などにも経営資源が割かれることになります。このように従来通りの与信管理フローを社内で完結している企業の場合、与信管理の効率化(時間対効果・費用対効果)の改善は難しいかもしれません。

与信管理にかかる時間とコストを削減することに目を向けつつ、発生しうる代金未回収リスクにも備える体制が必要です。そこで、与信管理をまるごとアウトソーシングできる決済代行サービスを利用するという方法があります。

これまで複雑な工程を経ていた与信管理を決済代行サービスに任せれば、与信管理における業務の大幅な効率化を図れます。決済代行サービス独自の基準で審査することで取引先ごとに未回収にならない与信額の増減をスピーディーに判断できるだけでなく、高い与信通過率を実現し、取引数を増やして売上や利益を最大化させることが期待できます。また、これまで与信管理に費やしていた社内リソースをコア業務に集中することができるようになるため、自社の健全な成長・発展が促されるようになるでしょう。

まとめ

与信管理をアウトソーシングするなら、与信管理だけでなく、請求業務や入金管理、督促まで広くカバーできる決済代行サービス「NP掛け払い」を活用するという方法があります。掛け売り取引に必要なすべての業務をまるなげできるだけでなく、未回収リスクまで100%保証します。

決済代行サービスの導入によって、与信管理に費やしてきた経営資源を本業に集中できるだけでなく、与信管理を主軸に据えた戦略的なリスクマネジメントを実現できます。取引におけるリスクの最小化、リターンの最大化が図れるというメリットもあります。与信管理で課題を感じている経営者様は、この機会に「NP掛け払い」を検討されてみてはいかがでしょうか。