NP掛け払い 資料ダウンロード
売り手さま 買い手さま

株式会社フーディソン様

決済業務を委託し、顧客数が200%成長しました。

株式会社フーディソン様
業種:ITを活用した水産流通プラットフォーム事業

「NP掛け払い」は、株式会社ネットプロテクションズが手がける企業間決済のアウトソーシングサービスです。当サービスを活用いただいている「魚ポチ」の運営元・株式会社フーディソン様は、決済業務をアウトソースすることで社内の負担削減、顧客満足度の向上を実現し、急速に事業を拡大しています。

Subject

課題

  • 飲食業界の商習慣に合わせるため、掛売りをする必要があった
  • それにともない、請求業務の負担が重くなっていた

Purpose

導入目的

  • 請求書の名義変更やコンビニ決済に対応できる
  • 売掛金回収率の改善が見込める

Result

効果

  • 売掛金回収にかかる時間が削減された
  • 売掛金のみ回収率も3分の1になった
  • 新規営業に時間を使えるようになった
  • コンビニ払いができることで、売り逃しが減った
01.
課題

「NP掛け払い」だからこそできた、社内の負担削減と顧客満足度向上の両立

事業が急成長を遂げると、裏側で支える経理や総務など、管理側の仕事も増えていきます。当時「魚ポチ」事業部内で大きな課題となっていたのが、請求書の発行や売掛金回収にかかる工数の多さ、そして売掛金の未回収率の高さでした。

「飲食業界は、もともと現金決済が一般的なんです。でも扱っているのが生の魚なので、代引きができないんですよね。しかも銀行振込は手数料がかかるため嫌がるお客様も多く、どうしても掛売りを選ばざるをえませんでした。でも請求書が届いて代金を支払うという文化が根付いていないため、払い忘れてしまう人も意外と多かったんです」(服部様)

支払う気持ちや資金がないわけではなく、大半の人は何度か電話をかけると払ってくれるのだそうです。とはいえ、そのために専属の担当を設けるとなると、今度はフーディソン様側のコスト面の負担が大きくなってしまいます。
そんな課題を解決するべく選んでいただいたのが、請求業務を一括で“まるなげ“できる、ネットプロテクションズの「NP掛け払い」でした。

 

 

経営企画・管理ユニット 服部数馬 様

02.
導入目的

請求業務を一括で“まるなげ”できる

複数のサービスを検討する中で「NP掛け払い」に決めた理由は、当時の課題を解決できることに加え、お客様への使い勝手に関する要望を、すべて満たしていたことだと服部様はいいます。

「お客様に電話確認や書類の準備などの負担がかかり、それが原因で私たちから離れていってしまうことだけは避けたかった。お客様の心情や使い勝手を考えると、請求書を自社名義で発送できたり、コンビ二決済に対応できることも重要だと考えたんです。」(服部様)

当時ネットプロテクションズ側の担当者としてサポートしていたのは、セールスチームの池田康平。魚ポチ事業部が悩んでいた「決済業務にかかる工数の削減」「売掛金回収率の改善」というミッションは、まさに当社がこれまで取り組んできたことでした。

「飲食店様が営業時間外でも簡単に支払えるコンビ二決済の導入することや、蓄積してきたノウハウを元に弊社側で督促を受け持つことで、工数の削減、未回収率の改善に貢献できるのではないかと考えました。」(NP池田)

結果的に「NP掛け払い」を導入したことが、服部さんをはじめとする社員のみなさまの負担削減につながり、導入企業数の拡大にも一役買うことになったのです。

 

 

営業担当 木下太志 様

03.
効果

1年で導入店舗数が200%に!飲食店が求めていた支払い手段の多様化を実現

「NP掛け払い」を導入したことで「売掛金回収業務が一切なくなり、本来注力すべき新規の営業に集中できるようになった」と話すのは、魚ポチの営業担当である木下太志様です。

「以前は毎月、支払いが済んでいないお客様のリストが共有されて、4〜5名いた営業担当が、数日間に渡って電話をかけていました。1日2〜3時間くらいは手を取られていたと思います。ノウハウもないのですんなりいかないことも多くて……。新規営業に時間を使えないことによる、機会損失も大きかったように思います。」(木下様)

決済業務を当社にアウトソーシングしてからは、前のめりで新規開拓に打ち込めるようになったといいます。同様に、かつては4名の経理の方が1日がかりで行っていた、手作業による請求書発行業務がなくなりました。
服部様が、毎日のように半日ほどの時間をかけて行っていた売掛金の確認作業も、現在では10〜20分ほどに削減されています。その結果、全社的な管理部門の生産性向上につながったそうです。
業務量の削減だけではなく、悩みの種であった売掛金の未回収率も、導入前のおよそ3分の1ほどまで改善。「キャッシュフローが安定することで、今後の見通しが立てやすくなった」という利点もありました。
こうして魚ポチ事業部の成長は、さらに加速していきました。特に2016年は、導入店舗数が3,000店舗から7,000店舗へと急激に増えています。
もちろん、営業の努力などさまざまな要因があるはずです。服部様はそれを後押ししたひとつの背景として、「コンビニ支払いに対応し、決済の選択肢が増えたこと」もあるのではないかと考えています。

「NP掛け払いの導入が決まってコンビニ払いに対応すると社内で発表したとき、普段飲食店さんと接しているサポートメンバーから、喜びの声が上がったんです。そこで、実はこれまでコンビニ払いができないことを理由に、離脱していたお客様がかなりいたということがわかり、驚きました。」(服部様)

代引きができない品物であり、なおかつ銀行振込を望まないお客さんが多い――業界特有の商習慣があったからからこそ、支払い方法が多様になったことが、事業にとってもプラスにはたらいたのです。

 


04.
事業展開

上場を目指すフーディソン–決済業務を通じてその成長に貢献するサービスへ

続々と飲食店に導入が進む「魚ポチ」。今後もそのスピードを緩めるつもりは一切ありません。

「各事業を継続的に伸ばしたうえで、株式上場を目指しています。魚ポチに関しては、飲食店にとって頼れるパートナーのような存在になりたいと考えているんです。”魚ポチから魚を買っているお店はお客さんが増える”というようなブランドになればすごく良いですよね。」(服部様)

小売店の「sakana bacca」がメディアなどで注目を集めていることとの相乗効果もあって、さらに認知度が広がってきているという「魚ポチ」。今後もさらに、多くの飲食店の悩みを解決していくことでしょう。
「NP掛け払い」もその成長に貢献できるようなサービスでありたい――そう願う私たちネットプロテクションズに対しても、同じベンチャー企業として期待を寄せてくれています。

「要望や疑問を伝えた際、担当の方にスピーディーかつ柔軟に対応してもらえるので助かっています。特に私たちのようなベンチャー企業ではスピードが重要になりますから、それに合わせてくださるのはありがたいですね。」(木下様)

2013年末のリリースからわずか3年、その間に7,000店舗を超える飲食店に利用されるまでに至った「魚ポチ」。ネットプロテクションズでは請求業務のサポートを通じて、ともに成長することができました。
裏側で事業の成長を支える決済業務は、必要不可欠であると同時に現場のスピード感に支障をきたす足かせとなってしまうことがあるのも事実です。その負担を軽減し、安心して事業に集中してもらうために、当社のサービス「NP掛け払い」があります。
クライアント様の決済業務を一手に請け負い、事業の成功に陰ながら貢献する存在であり続ける――これからもその想いを忘れず、さまざまな企業の成長をサポートしていきます。

 

導入企業

株式会社フーディソン

事業内容 ITを活用した水産流通プラットフォーム事業
顧客 飲食店
従業員数 57名(正社員 2016年6月1日現在)
URL https://foodison.jp/