導入事例: 株式会社Donuts様

株式会社Donuts様

コア業務に集中することで
500%成長を達成しました。

株式会社Donuts様様ロゴ

モバイルゲーム事業、WEBサービス事業、ASP事業
活用シーン スタートアップ・ベンチャー
WEB・クラウド・広告
導入目 業務負荷の軽減
未回収リスク解消
一般法人
従業員 200名(2016年11月末時点)

株式会社Donuts様は、モバイルゲームから動画コミュニティサービスなどのWebサービス、さらには企業向けのアプリケーションまで多彩な事業を手がけ、2007年の創業より継続的な成長を重ねており、事業の幅を広げ続けている。その中でも、2010年から立ち上げられたクラウド勤怠管理サービス「ジョブカン勤怠管理」の運用において、サービスが急速に拡大したことによる営業・経理担当者への膨大な請求業務が重い負担となっていた。この課題を解決し、500%という成長率を支えたのが「NP掛け払い」だ。その導入背景と効果について、ジョブカン勤怠管理事業責任者の石山瑞樹様と運用責任者の高悠様に話を聞いた。

Index

展開ビジネス

数人から数万人のチームまで、
あらゆるバックオフィス業務を効率的に。

「Change the Game.」をスローガンに世の中の時流を変えるようなコンテンツ・サービスを生み出し続けている株式会社Donuts様。ゲーム事業をメインに展開しながら、ジョブカンシリーズを始めとする様々なWEBサービスへと事業を拡大し、人々のライフスタイルを変えるような革新的な世界規模のサービスを生み出すべく挑戦し続けている。「ジョブカン勤怠管理」はクラウドで勤怠・シフト管理することによって業務コストを削減できるサービスで、現在では10,000社以上が導入しており、まさに変革をもたらしている。

「『ジョブカン勤怠管理』は2010年に生まれました。当初は自社の問題を解決するために社内用の勤怠管理システムとして作ったのですが、反応が良かったこともあり、その後一般向けに機能拡張を行い、正式なサービスとしてリリースしたんです」(石山様)

リリース後、2年ほどは思うように売れない時期もあったそうだが、試行錯誤していく中で徐々に成長のヒントを掴んでいく。

「勤怠管理システムは会計・給料システムの次に導入されるのが一般的です。多くの企業様は、社内で一定の体制やルールができた後にシステムの導入を検討されます。そのため、お客様は自社に合ったシステムを探しているのではないかと考え、幅広いニーズに対応できる汎用的なサービスを目指しました」(石山様)

特にこだわっていたのが「機能の数」と「初回利用時のデモ画面」で、まずは導入のハードルを下げ、多様な機能を気軽に試してもらえる環境を整備することに注力していたという。
そうした成果もあり、「ジョブカン勤怠管理」は社員数が数名ほどの少規模企業から、数万人を超える大企業まで、多様な規模・業種の会社に導入されていくことになる。リリースした当初は10社ほどだった導入社数も、気づけば4年の間に2,000社近くまで増えていた。
その他にも、「ジョブカンワークフロー」「ジョブカン経費精算」といったサービスを開発し、あらゆるバックオフィス業務を効率化し、革新をもたらそうとしている。

課題

少額・大量の請求業務の負担が、事業成長の壁になっていた。

機能のバラエティを充実させることで企業の細かい要望にマッチし、かゆい所に手がとどくシステムを実現した「ジョブカン勤怠管理」。
導入企業数は急激に増えていきましたが、決して順調なことばかりではなかったといいう。事業が成長するにつれ、社内のメンバーを悩ませるようになったのが、月末の請求業務だった。

「請求書の印刷から封入、郵送をはじめ、入金確認や未払金の回収作業も、経理や営業を中心とした社内メンバーですべて行っていました。導入社数が約2,000社になった頃、さすがに増え続ける請求業務を社内だけで処理するのは難しいと感じ、外部リソースの活用を検討したんです。
1番のネックとなっていたのは、社員数が数名の小規模な企業様への対応でした。案件数が増えるに従って、どうしても少額の案件が後回しになりがちだったんです。」(石山様)

「大量の請求業務」「少額の請求業務」の負担が非常に重くなってきたことで、営業や経理担当の方の貴重な時間が奪われ、事業の成長にも影響を及ぼすようになっていた。

導入

適応可能業務の広さと、少額案件でも使い
やすい料金設定が決め手でした。

それらの課題を一挙に解決したのが、NP掛け払いだった。
収納代行サービスや請求書発行サービスなど、他のシステムとも比較したうえで「NP掛け払い」に決めた理由を石山様が語る。

「アウトソーシングできる業務の広さと、少額の案件でも使いやすい料金設定が導入の決め手でしたね。NP掛け払いは一連の決済業務をまるごとお願いできるので、目の前にある課題を一挙に解決してくれると思いました。その際の料金も明確で、コスト面でも優れていると感じましたね」(石山様)

NP掛け払いは与信、請求書発行、入金確認、代金回収・督促、未回収リスクの保証まですべての請求業務を一括で自動化することができる。大量の少額案件によって悩まされていた月末の請求業務処理をすべてアウトソースできることは、事業の成長にとって理にかなったことだった。

効果

一人ひとりの「本業に使える時間」が増加し、
人員を増やさずとも500%という成長率を実現
できています。

「NP掛け払い」を導入した結果、請求書の発行作業以上に「入金確認と未入金の回収作業において大きな効果があった」と話してくれたのは、ジョブカン勤怠管理の運用責任者を務める高悠様です。

「以前は経理や営業担当が、自分の業務が終わった後、1件ずつ手作業で入金確認を行っていたんです。毎月数十件ほどは未入金案件が出てくるため、その都度督促や回収を行う必要があって……。自分たちにはそうしたノウハウがないので、効率もよくないうえに、ムダなストレスの原因となっていました」(高様)

一連の決済業務を当社にアウトソーシングしてからは、未入金費用の回収率が上がっただけでなく、営業担当の負担が大幅に減り、事業の成長にもつながったという。
2012年以降、前年比約500%という大幅な成長を続け、現在は導入企業数が10,000社を超えた「ジョブカン勤怠管理」。しかし実は、ここ2年ほど営業担当者の人数はほとんど変わっていないそうだ。それでも事業が順調に成長している要因はどこにあるのだろうか?
高さんはその要因のひとつが「営業担当が請求業務に投じていた時間を、本来注力すべき業務へ回せるようになったこと」だと考えている。

実際に、「NP掛け払い」を導入する前は、3〜4人の社員が4、5日間かけて行っていた請求書の発行業務も、現在は高さんひとりで完結できるようになった。未入金の督促や回収作業も含めると、必要な時間や労力は1/4程度にまで削減されたそうだ。
株式会社Donuts様側で必要となる作業は、データベースに蓄積された情報をCSVで書き出し、ネットプロテクションズへ送るだけ。それ以降の請求書作成・送付作業や、入金確認、代金の回収はすべて自動で行われる。

「以前は私自身も月末を迎えるのが非常に憂鬱でしたが、『NP掛け払い』がその悩みを解消してくれました。導入前は、毎月苦行を味わっていた経理担当も非常に喜んでいます。なんせ、膨大な時間をかけて1社ごとに人の手で確認していた作業が必要なくなり、他の業務に時間を回せるようになりましたから」(高様)

今後の展望

毎年着実に導入企業数を増やし続ける「ジョブカン」は、さらなる事業の成長に向けて、2015年末より新たな動きを見せています。

「勤怠管理に留まらず、バックオフィス業務全般をサポートできるクラウドシステムへとコンセプトを広げ、複数の領域でサービスを立ち上げています。既存のグループウェアでは解決できない細かな要望に、一つひとつ応えていけるサービスにしていきたいです」(石山様)

2016年の1月に「ジョブカンワークフロー」をリリースしたことを皮切りに、経費精算、採用管理の領域でもすでにサービスを展開しています。2017年には労務管理版も立ち上げる予定となっており、これからの「ジョブカン」は今まで以上のスピードで事業を拡大させていくことでしょう。世界にインパクトを与えるサービスを生み出すというDonuts様の挑戦をNP掛け払いは支えていく。

株式会社Donuts

本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2-1 小田急サザンタワー8階

サイトURL http://www.donuts.ne.jp/

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