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驚きの調査結果を公開/働き方改革が進まないのは「決済ストレス」のせい!?

ネットプロテクションズにて、「決済業務に関する実態調査」を行いました。
【調査方法】インターネットリサーチ 【実施期間】2017年10月6日~7日
全国の20歳~59歳の男女515名に聞きました

イラスト

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新しい捉え方

働き方改革×決済

最近、働き方改革が至るところで話題になっています。しかし、「どうやって進めていいのか分からない」や「何を変えれば変わるのか分からない」といった声があり、思ったように改革できていないのではないでしょか。

企業の実態

なにが嫌?

1位 督促・回収/2位 貸倒処理(倒産処理&事後対応)/3位 顧客との支払い条件の調整

決済に紐づく業務が、
上位を独占。

「あなたができればやりたくないと思う業務はどれですか。あてはまるものを全てお答えください。」という問に対し、各項目を選択した人を割合順にランキング(n=515)

みんなどうしてるの!?

なんと78.1%の企業が
決済業務の「一部」を
アウトソースしている。

「あなたがメインでお勤めの会社での決済業務において、現在、外注している業務は何ですか?」という問に対し、決済業務にあたる項目(与信、請求、回収、貸倒処理)を全て、もしくはひとつでも選択した人の割合(“わからない”の回答を除く、n=128)

決済業務の一部をアウトソースしている企業

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現場の声

アウトソースを「一部」しているものの
依然として、心理的・時間的負荷が大きい。

決済に紐づく業務を集中して取組みたいか

決済に紐づく業務を集中して取組みたい?

約94%が決済に紐づく業務を集中して取組みたくない

「あなたがメインでお勤めの会社で行うことのある業務において、自分で集中して取組みたい業務はなんですか?」という問に対し、決済に紐づく業務にあたる項目(経理担当とのコミュニケーション、顧客との支払い条件の調整、与信、督促・回収、貸倒処理(倒産処理・事後対応))をひとつでも選択した人の割合(n=420)

決済に紐づく業務に携わる人は?

5人に2人

自分でやらざるをえないために決済に紐づく業務に従事する方も少なくありません。

「あなたが行うことのある業務を全てお答えください。」という問に対し、決済に紐づく業務にあたる項目(経理担当とのコミュニケーション、顧客との支払い条件の調整、与信、督促・回収、貸倒処理(倒産処理・事後対応))をひとつでも選択した人の割合、約39%(n=515)

支払督促・回収業務の経験者は?

5人に4人

中でも支払督促や回収業務は大きな負荷となっています。

「担当のお客様に対し、支払督促や回収業務を行った経験はありますか。」という問に対し、少なくともいずれかを選択した人の割合、約82%(n=272)

結局、決済に紐づく業務にかかる時間は?

1日に決済に紐づく業務にかかる平均時間

①「あなたがメインでお勤めの会社での、あなたの1日あたりの平均労働時間はどれくらいですか。 残業時間も含めてお答えください。」という問に対しての回答の平均値から算出(n=515) ②「あなたがメインでお勤めの会社で行うことのある業務全体を100%としたとき、それぞれの業務時間の内訳をお答え下さい。」という問に対し、決済に紐づく業務にあたる項目(経理担当とのコミュニケーション、顧客との支払い条件の調整、与信、督促・回収、貸倒処理(倒産処理・事後対応))の平均投下時間割合の合計値から算出(n=420)

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結論

決済業務を
「すべて」なくすことで
働き方は変わる。

決済業務を「一部」アウトソースしても改善しきれてないという事実。だったら、どうするのか。それは、「すべて」をアウトソースするという答え。非常にシンプルだけど、本質的な答えなのかもしれない。

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決済業務を「すべて」なくせます。
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