導入事例: オフィスコム株式会社様

オフィスコム株式会社様

後払い決済で、商品発送の
スピード化を実現しました。

オフィスコム株式会社様様ロゴ

オフィス家具製造・販売
オフィス設計・工事
活用シーン 卸売り・業務用販売
法人・オフィス営業
導入目 顧客満足度アップ
業務負荷の軽減
一般法人、個人事業主
従業員 80名

かっこいいオフィスを簡単に最安で最速につくるをスローガンに、オフィス家具業界に新風を起こす成長企業、オフィスコム株式会社様。
“スピード”が成長の鍵を握るなかで、後払い決済の導入は大きなポイントだった。事業の成長を支えるNP掛け払いの導入背景と効果について、代表取締役社長 高橋和也様、EC事業部課長 駒野裕昭様、業務部 笹剛規様に話を聞いた。

Index

展開ビジネス

オフィスを1回で早く安く簡単に
かっこよく作れる会社。

代表取締役社長 高橋 和也 様 代表取締役社長 高橋 和也 様
どちらかと言えば古い体質と言われていたオフィス家具業界において、革新を起こす会社がある。それが、オフィスコム株式会社様である。オフィス家具の企画・製造・販売、オフィスの企画・設計・工事・メンテナンス、物流センター、配送、ECサイト運営…それらすべてを自社で責任もって行うというスタイルを一貫。革新的な価格と高いクオリティを両立させることで、いま、お客様からの高い支持を受けている。代表取締役社長の高橋様が語る。

「かつてオフィス家具の買い方は、高価な新品を買うか、安い中古を買うか、大きく2種類でした。オフィスコムが提供するのはそのどちらでもない、新品を安く買える、という新しい買い方。中間商社などを挟まず、自分たちでいかに安く、良い家具をつくるか、というモデルに取り組んでいます。」

オフィスコムの家具の商品設計・価格設計は、従来のオフィス家具業界の常識を覆すものだ。デザインが良く、品質も良いチェアが、たったの数千円で提供される。

「自分たちの限界利益のなかでコストを下げながらクオリティを追求することに挑戦しています。私自身、オフィスコム創業前は大阪で商売を行っていたのですが、関西のお客様の物を買う時の価値観は、『早(はよ)して』『安(やす)して』『面倒くさいわ』で(笑)。一方でいま本拠を構える東京では、お客様は格好良いものやクールなもの、かわいいものを選びたいという価値観を持っている。その東西の価値観を融合させたのがオフィスコムのサービスだとも言えますね。」(西田様)

基本、すべての工程を社員で行うため、高コスト体質になる。ある種、時代に逆行するようだが、それでも、自分たちのポリシー以外のものができるだけ間に入ってこないようなスタイルを追求する。

「オフィスをつくるという仕事は、日本にイノベーションを引き起こす原動力だと思うんです。起業家が事業を始めるとき最初にやることが、オフィスをつくること。将来どんなに大きく成長する会社でも、起業時は数人から始まるし、オフィスに大きなコストはかけられない。オフィスコムが提供するのは、そうした会社であっても、最初から格好良くて希望に沿ったオフィスを安くつくれるサービスです。ひとつとして、同じオフィスはありません。経営者の想いや企業の戦略によって変わる。わたしたちのお客様で昨年上場した会社もいくつかあります。将来の可能性を秘めたさまざまな会社のお手伝いをさせていただくわたしたちのビジネスには、大きな魅力があると思っています。」

課題

迅速で、手間のかからない
決済のしくみが必要でした。

EC事業部課長 駒野 裕昭 様 EC事業部課長 駒野 裕昭 様
オフィスコム様はECやカタログ通販、対面営業などでサービスを提供しているが、その上で課題になったのが、掛け売りだった。前払いを基本に行っていたが、やはり法人のお客様が多いことから、掛け売りへの要望も多かった。EC事業部課長の駒野様が語る。

「お客様のほとんどは法人ですし、掛け売りできて当たり前だと思ってらっしゃるお客様も多くて。自社で掛け売り対応しようとすれば、専任の担当者や与信システムが必要になりますが、わたしたちぐらいの規模だとそうした体制をもつのはやはり難しく、課題を感じていました。」

高橋社長も決済に対して多面的な問題意識を持っていた。

「前払いの場合、決済を待ってから発送すると、お客様の納期のリードタイムが2日はずれてしまいます。発送・納品の迅速化は大きな課題でした。また、それ以外にも、受注におけるコールセンター側の手間、入金のサイトや入金管理の問題…さまざまな問題を抱えていました。取引が増えてくると、入金管理など本当に細かい業務が積み上がってかなりの負荷がかかります。創業から5期目くらいには本当にそこがすごくネックになりました。手を変え品を変え人を変え、システムを入れて…スクラッチでつくっていましたね。」

オフィスコム様の平均取引単価は数万円。小額の取引を増やすことで売上を伸ばすのがビジネスモデルだ。額の大小にかかわらず、決済の手間は変わらない。前払いであれば工数もかかる。オフィスコム様にとって、決済は悩みの種だった。

導入

サービスのスピードに対応できる
与信の速さが、NP掛け払いの決め手でした。

業務部 笹 剛規 様 業務部 笹 剛規 様
オフィスコム様が抱える問題を一気に解消したのが、NP掛け払いだった。駒野様がその理由を語る。

「もともと、ネットプロテクションズは知っていました。NP後払いは有名でしたし。NP掛け払いに関しては、具体的にはオフィスサービスのBtoBイベントがきっかけで検討を進めました。」

他の同類サービスとも比較検討をした結果、ECサイトへのNP掛け払い導入を決めた。

「いちばんのポイントはスピードですね。NP掛け払いは、与信の判定がでるのが、最短5分、30分以内にはほぼ終わってます。あとは、インターフェースの使いやすさ、料率の面も、判断のポイントでした。ネットプロテクションズの営業の方にいろいろ相談させていただけたのもよかったです。」

運用は、スムーズに行えている。業務部 笹様が語る。

「お客様からご注文をいただいて、内容を確認して、決済の情報をネットプロテクションズに上げると、30分以内には結果が返ってきますので、すぐに商品手配、といったかたちでスムーズに運用できています。不定期に、注文が溜まってきたらCSVで一気にアップロードしているので、負荷はありませんね。」

効果

取引額の増加はもちろん、お客様への
信用を表現できているのが大きい。

NP掛け払い導入効果は確実に表れている。

「効果は大きいですね。取引額が大きくなりましたし、前払いと比べてオペレーションも軽減できてます。まだまだ可能性を感じます。」(駒野様)

また、NP掛け払いの効果は、機能的な部分だけではないと高橋社長が語る。

「ネット通販は、相手が見えません。いかに相手に信用を与え、また、お客様から信用を勝ち得るか。そこがすごく大事だと思います。いかに信用を表現できるか、というところに常に苦心してます。NP掛け払いによって後払いを可能にできているのは、お客様への信用の表現であり接点だと思うんです。後払いによってすぐ商品を発送できるようになり、納品の早さに対するお客様満足もレビューにも表れています。」

自社サイトで運用していたが、慣れてきたことで、最近、楽天やYahoo!のショップにもNP掛け払いの運用を拡大した。

「いまオフィスコムは、社運を賭けた物流改革に取り組んでいるところです。目指すのは全商品即納。在庫切れが起きないようなストック管理と、全商品・全売上・全取引の掛け売り化への移行です。物流改革には決済改革が伴います。在庫管理と物流がしっかりできて、じゃあスタートってなったとしても、決済が『前入金で』だと、積み上げた莫大な投資がまったく意味をなさなくなる。掛け売りが基本になれば商品をすぐ出せる。より直感的な物流と商品手配が、後払い決済によって完成するんです。誰もが把握できて誰が見ても簡単にわかって、後が追えて、入ってきた情報や代金がダイレクトに全員に周知される。そうした決済へのニーズは本当に大きいと思います。」(高橋社長)

今後の展望

オフィスコム様は、起業する会社やこれから成長しようとする会社への変わらぬ目線をビジョンに持つ。

「2020年までに日本の起業率を10%にする、というのが創業のときからずっと社是に掲げていることです。オフィスをつくるコストが、例えば300万円から100万円になれば、それだけ起業しやすくなるはず。そういう意味では、日本においてもっと起業しやすい環境をオフィスコムがつくっていく、という気概を持ちながら、オフィス家具通販ナンバーワンを目指していきます。」(高橋社長)

オフィス家具業界に革新を起こし、日本の起業家を支える力でありたいとするオフィスコム様。その大きな挑戦を、NP掛け払いは支えていく。

オフィスコム株式会社

本社所在地 101-0047東京都千代田区内神田1-14-10 9F

サイトURL https://www.officecom.co.jp/

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