導入事例: ミドリ安全株式会社様
Eコマース推進部 部長 古谷 武彦 様

お客様の購入単価が上がりました。

ミドリ安全株式会社様様ロゴ

安全衛生用品の販売
活用シーン EC、対面営業
導入目 顧客の開拓・拡大、顧客満足度アップ、業務負荷の軽減
一般法人、工場など
従業員 1,420名(販売会社含む)

課題

Q ご導入前に悩まれていたことは何ですか?

A 2つあります。
1つ目は、前払いの仕組みが自社に合っていなかったことです。前払いは、お客様からのニーズがあまり強くない上に、注文後入金する必要があることを認識していないお客様からクレームが発生しやすいという問題がありました。前払いの問題を痛感したのが、インフルエンザが流行し、マスクの需要が一気に高まったときです。前払いを選択するお客様は、当然早く商品が届くことを求めていましたが、前払いの仕組み上、届けるまで時間がかかり、多くのクレームが発生しました。
2つ目は、当時、看護師向けの医療系ビジネスを始めようとしていたのですが、営業先の後払いニーズが非常に強く、これに対応できていないことに悩んでいましたね。

Q 自社でも掛け売りをなさっていますが、全てのお客様に掛け売りを提供することは難しかったのでしょうか。

A 未回収取引となった場合、毎回社内で決裁を仰ぐ必要があるため、手続きに非常に手間がかかります。そのため、営業時は、お客様が掛け売りを希望する場合、まずは現金取引を行い、その後の調査・審査を経て、信用のある会社だと判断した場合、初めて掛け売りをする、というルールがあります。しかし、これにも大きな手間がかかっております。規模がそこまで大きくないお客様の場合、調査が難しく、掛け売り取引ができないことがあり、営業もしづらかったのです。この問題をクリアできないと、中小規模の会社に営業をかけられない、という状況でした。

導入

Q NP掛け払いをどのような経緯でお知りいただけましたか。

A NP後払いを元々導入していたため、ネットプロテクションズは昔から知っていました。
弊社は法人取引がメインのため、ネットプロテクションズから法人向けの後払いサービスが出るという話を聞き、それならば是非、と導入いたしました。

Q ご導入時に期待いただいた効果にはどのようなものがありましたか。

A 取引先の増加です。
自社では与信判断が難しいお客様の場合、ご対応できない場合があったため、このようなニーズを取りこぼさず、お客様に満足してご利用いただき、取引を増加させることを期待していました。

Q ご導入の決め手は何でしたか?

A 締め支払いの掛け売りは、法人取引の決済に必須でした。
お客様のニーズにこたえることがサービスを広げる手段の一つと考えていたため、導入を決定しました。

Q 他社サービスではなく、NP掛け払いを選んでいただいた理由は何ですか?

A システム連携の実績です。
運用の業務量を減らし、人的なミスを極力減らすためにも、最初から運用をシステムで自動化することを前提に考えていました。
一つの人的なミスが、お客様からの信頼を大きく損ねることを懸念していたため、システム化は必須であると認識しておりました。
他社も検討しましたが、他社はシステム連携力があまり強くなく、NPの方が進んでいると感じておりましたので、最終的にNP掛け払いを選びました。

効果

Q ご導入の効果はいかがでしょうか。

A 新規顧客など、自社では与信判断が難しいお客様も取り込むことができるようになりました。
今では弊社が提供する決済の一つの柱となっております。
お客様のニーズに応えるために、法人向けの通販の場合、NP掛け払い、代引き、カード決済は必須だと思います。
これらの決済を増やすだけで売上は上がります。
また、業務負荷削減の面でも非常に助かっています。
経理で入金されたものを処理すればよいだけなので、手間はほとんどかかりません。
営業も本業に注力することができるようになったため、NP掛け払いの貢献度は非常に大きいと思います。

Q 導入後、お客様からの反響はございましたか。

A クレームはほとんどきていないですね。そして、それが一番の状態だと思います。
決済周りは、お客様からしたら「出来て当たり前」のものなので、決済が問題なく確実にできることがお客様の信頼につながります。
弊社の商材の場合、リピート購入していただくことが多いため、お客様に信頼してもらうことが非常に重要となってきます。
その中でミスがなく決済を確実にできる、NP掛け払いは弊社にとって非常に重要な決済手段となっています。

Q 自社掛け売りとNP掛け払いをどのように使い分けて運用されていますか。

A 新規のお客様など、自社で与信判断が難しい場合はNP掛け払いを使っています。
また、納期スピードを求めるお客様に、自社で対応できない場合には、やはり、すぐに対応できるNP掛け払いを利用しております。
あと、弊社の業務負荷を削減するために、請求金額が高くないものの、購入頻度が高いお客様に関しても、NP掛け払いを勧めております。

Q 現在の全購入者様におけるNP掛け払いを選択される比率はどの程度ですか。

A 自社の請求書払いが7割くらいです。代引きとカードと後払いが残り10%ずつくらいです。
後払いのニーズは代引きより多いですね。

Q 具体的な運用方法を教えてください。

A 全てシステムで自動化しております。

Q 運用上、使い勝手はいかがでしょうか。

A 経理で入金されたものを処理すればよいだけなので、手間もかかっておらず助かっています。

Q 導入後、削減された業務がございましたか。

A 売掛金の管理・回収の業務が解消されたため、助かっています。
営業も本業に注力することができるようになったため、業務効率も大きく上がりました。

Q 最後に、今後のビジネスの展望をお聞かせください。

A 紙(ワイパー)や洗剤など、重くて使う頻度が高い消耗品などを、ECの仕組みを活用し、提供できるようにしていければと思います。また、緊急事態が起きたときに、早くお客様のもとに求められているものをお届けする仕組みを追求していきたいです。

ミドリ安全株式会社

本社所在地 東京都渋谷区広尾5-4-3

サイトURL https://www.midori-anzen.co.jp/ja/

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